五井校は “ココがスゴイ!”
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五井校は “ココがスゴイ!”

 

エルヴェ学院五井校 “ココがスゴイ!”

 9、定期テストで目標点を達成させる

定期テスト前は、通常授業に加えて、テスト対策増回授業のお願いをしています。

学習進度は人それぞれですが、目標を達成しなければならないのはみな一緒です。

そのための措置として、増回授業を保護者様にはお願いしています。

このくらいのことは多くの塾で実施していることでしょう。

エルヴェ学院五井校では、定期テスト直前無料補習実施します。

中3生は入試前になると同様の補習を実施します。

 

                           補習の様子です

 

「できるまでやる!」を実践しています。妥協はしません。

目標を達成してくれるのなら、補習は無料でもかまわないと考えています。

この無料補習のようなイベントは、大手塾では本部から各教室への締め付けが厳しく、自由に実施することは難しくなっています。

エルヴェ学院五井校では、
マニュアル通りではない、生徒さんが目標を達成するための本当に必要な対策を、的確に、塾側が納得するまで実施しています。


10、自習席利用を積極推進

 勉強は、理解して覚えて定着させなければなりません。

授業では、「理解する」ことを中心に進めます。

「覚えて」「定着する」ために宿題をだして家庭で学習するようにしています。

さらに、学校のワークや課題など家庭で学習しなければならないことがあります。

が、家庭ではテレビやゲームをはじめ、誘惑がたくさんあり、家庭学習できない人がたくさんいます。

それは、わかります。

ならば、誘惑のないエルヴェ学院に来て自習をしましょう。

いえ、「自習に来なさい!」

生徒さんに学力をつけてもらうには、授業を受けてもらわなければなりませんが、それだけでは足りません。

エルヴェ学院五井校では、教室が開いている時間ならいつでも使える自習席を常設しています。授業を受けていなくても、教室に来てくれていると、生徒さんにしてあげられることが何かしらあります。

合格後のアンケート調査で、「もう一度受験するとしたらどう勉強する?」という質問に対して、堂々の第一位の回答は、毎年、「もっと自習に行く」です。

「自習のときにたくさん教えてもらえたから合格できた」と言い切る人もいました。

自習はあくまでも自習です。

自力で学習するものです。

よく「自習のときも教えてもらえますか?」という親御さんがいらっしゃいます。

誰かに教えてもらうことは期待せず、自力で学習する姿勢で自習をしなければ効果はあがりません。

エルヴェ学院五井校では、自習をしている生徒さんに積極的に指導する方針を採っています。

が、自習はあくまでも自習です。


11、やる気のあるなしにかかわらず成績を上げる

あまりいい言葉ではありませんが、「居残り学習制度」というものがあります。

成績が伸びない原因のひとつに宿題をしてこないことがあげられます。

宿題をすることはとても大切なことです。

授業で理解できても宿題をしないと身につかないのです。

ところが、残念なことに、何かしらの理由で宿題をせずに授業に来る生徒さんがいます。

放っておくわけにはいきません

この問題を解消するために、宿題をしてこなかったら授業後に居残って学習してもらっています。

「居残りがイヤなら宿題をしっかりやってこよう」というペナルティ的な意味合いはほとんどありません。

それより、宿題で定着できなかった内容を、学習する時間を与えて定着させるという意味合いが強いのです。

もちろん家庭でおわらせるのがよいのですが、家庭でできないのであればエルヴェ学院で勉強しよう、というスタンスです。

「自習に来なさい!」に通じます。

居残り中に指導することもありますが、料金をいただいたことはありません。

我々の仕事は志望校に合格させることです。

願わくは、居残りしてまで勉強してほしくはありません。

授業中に理解し、しっかり宿題をやりきってきてから授業を受けるのがベストです。

が、もしできないのであれば、それを放っておくわけにはいきません。

 また、補習のときにも、その日の課題が終了しなければ同様に居残ってもらうことがあります。

  「できるまでやる!」を実践しています。

 最近巷では、×××スイッチという、やる気の出る便利なスイッチを見つけて押してくれる塾があるそうですが、スイッチを見つけてONにしても、簡単にOFFにもできるそうですね。

スイッチをONのままにしていられる人はいいのでしょうが、すぐにOFFにしてしまう人はどうしたらよいのでしょうか?

エルヴェ学院五井校では、やる気のあるなしにかかわらず、やるべきことをやりきっていただく体制をとっています。

 だから、成績が上がるのです。

なぞなぞの本で見たことがあります。

「アフリカのある部族が、雨乞いの踊りを踊ると、かならず雨が降るそうです。なぜでしょう。」

という問いに対して、答えは、「雨が降るまで踊り続けるから」です。


できなければできるまでやってみましょう。

全力で応援します!

 

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